平家の里切山とは


平家の里の自然

平家の里切山は、自然豊かな村です。

四国中央市役所から約8キロメートル離れました香川県境にあります。

 

平家の落人の里として、全国的に有名です。

村の中には、約40カ所の平家遺跡などが点在しております。

 

村全員で平家遺跡を守りながら、新しい時代に対応できるように、様々な活動を行っています。


新着情報


令和元(2019)年5月14日(火)

平成30年度、切山平家遺跡保存会が行われました。

愛媛新聞コラム,「伊予弁」に掲載されます。

(12月から2019年5月まで)

「四季折々の自然と村の行事」を紹介をしています。


メディア紹介


愛媛新聞(平成30年7月23日)より

愛媛新聞の朝刊(7月23日)に、「まなべ図書館」のことが大きく取り上げられました。

 

新聞を読まれた方から電話があり、「図書館に行ってみたい。」と言う方が何名もおられました。

 

そして、記事を読まれた四国中央市や新居浜市の方から、貴重な書物を寄贈していただきました。ありがとうございました。

 



まなべ図書館より


まなべ図書館からのお知らせ(1)



8月19日(日)と26日(日)には、高知県出身の久保田様(新居浜市在住)が

「まなべ図書館」に来られました。

 

そして、手作りの版画をいただきました。久保田様は趣味で版画をされております。

 

また、次回にはどんな作品が出来上がっているか、楽しみです。

 

久保田様、ありがとうございました。

 

まなべ図書館からのお知らせ(2)

まなべ図書館」についての概要です。

「まなべ図書館」に来られる方はこれを参考にして下さい。

久保田様にはすてきな版画作品を作っていただいております。

 

 

 

 

 

 

 

9月9日(日)には、新居浜市の久保田様がやって来られて、手作りの版画4枚をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

どの版画もすばらしい作品です。平家伝説を偲んで作っていただきました。ありがたいですね。

久保田様、これからもご援助、よろしくお願いします。


寄贈された版画


★久保田様からの「寄贈されたすてきな版画」について(10月12日<金>)

 

7日(日)、「切山の秋祭り」の当日、新居浜市の久保田様ができ上がった版画を持って来られてました。

 

今回は「四国遍路」の作品です。細かいところまで、丁寧に仕上げた作品です。

 

次回には、版画の原板(ゴム版)を見せていただきます。

久保田様、ありがとうございました。

 



◇新居浜市の久保田様が版画の原画(ゴム印)を届けて下さいました。(10月14日<日>)

 

10月14日(日)には、新居浜市の久保田様が来られて、版画のゴム印を届けて下さいました。

 

今まで印刷された全ての版画のゴム印です。細かいところまで、よく仕上げたものです。

 

このゴム印を切山自治会長の参鍋修一さんと相談して、有効活用していきたいです。

 

久保田様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





秋の夕暮れ、愛宕山から見た美しい風景:平成30(2018)年

11月7日に撮影をする。

 

切山の愛宕山(469m)の頂上からは、さえぎるものがなくて、360度全部を見渡すことができます。

 

四国中央市街方面や法皇山脈、四国山地、波穏やかな瀬戸内海の島々などを一望することができます。

 

天気や良ければ、広島県や岡山県の山々が見れます。

 

そして、夕日が沈むまでの自然の変化は、実に素晴らしい景色です。

 

一度、愛宕山に来られて、美しい景色を堪能して下さい。


「平家の里 切山」のフェイスブックを開設しました。(平成30年8月より)

 

切山の平家遺跡と四季折々の自然や行事などを詳細にお伝えしますので、是非、ご覧下さい。

平家の里 切山フェイスブック